手動車いす電動車いす28駐車用ブレーキタイヤ◎スイングアウトフット・レッグサポート部がワンタッチで開閉でき着脱可能です。ベッド等への接近が容易。片手片足走行にも適しています。◎着脱式アームサポート肘掛パイプが完全に取り外し可能です。ベッド等の移乗時に大変便利で介助者の負担軽減にも役立ちます。◎リクライニングレバー操作によって背もたれの角度が調節でき、リクライニングが可能です。ハンドリムティッピングバーコード予防給付 67-1001介護給付 17-1001◎自走式車いすご利用者が車いすに座って、自分で操作するタイプです。後輪が大きめの車いすです。◎ハンドルタイプハンドルで操作します。歩行者と同様に歩道を走ります。免許証は不要です。※電動車いすは、道路交通法では歩行者として扱われます。運転の感覚を覚える為に、安全で広い場所などで、十分練習してからの使用をおすすめします。座幅(肘掛パイプ内々寸法)おしりの横で手のひらが両方入るくらいのゆとりがあるのが目安です。座幅が広すぎると骨盤が左右に傾き、上肢が不安定になり座位保持が困難になります。おしりの幅 + ゆとり5㎝ = シートの幅座奥行(シートの奥行)おしりの後ろから膝の裏までの長さを参考にして、その長さより約5㎝短いぐらいが目安です。前座高下腿長より5㎝ほどプラスした高さが立ちあがりやすく、座りやすい高さです。足こぎをされる方は下腿長より1〜2㎝プラスが目安です。床をしっかり蹴る事ができる高さに合わせます。背シートアームサポートサイドガード座シートレッグサポートレッグベルトフットサポートキャスター◎介助式車いす介助者が車いすを操作するタイプです。自走式の車いすより後輪が小さめの車いすです。◎ジョイスティックタイプジョイスティック(操作レバー)を左右どちらかの手で操作します。グリップ介助ブレーキ◎ティルト・リクライニング車いすティルトタイプは、車いすの座面と背もたれの角度を変えずに、後方に倒す事ができます。身体が前にズレにくく、姿勢保持がしやすくなります。リクライニングタイプは背もたれの角度が調整でき、長時間車いすを使用しても、楽な姿勢で座る事ができます。◎アシストタイプ介助車が車いすを操作する際に、電動で動かす機能や、押す力を補助する機能が付いています。坂道でも楽に操作ができます。アームサポートの高さ座る面から90度に曲げた肘の高さを目安に2〜3㎝高めが目安です。高すぎると肩が押上げられ疲れます。低すぎると、肩が下がり前傾姿勢をとる為疲れやすくなります。フットサポートの高さ床から5㎝以上で太ももが軽くシートに触れている位置が目安です。フットサポートが長すぎるとずっこけ座りになり、短すぎると背中をまるくして座りがちになります。押しての高さ介助者の肘が軽く曲がり、力が入る位置(一般には介助者のヘソの高さ)◎背シート張り調整ご利用者の背中の形状に合わせて、背シートのベルトの調節をする事ができます。◎エレベーティングフット・レッグサポート部の角度が、ワンタッチで調節が可能です。足が硬直、変形している方に最適です。◎跳ね上げ式アームサポート簡単にワンタッチ操作で肘の跳ね上げができる為、介助者の負担軽減に役立ち、実用性も高いです。◎ティルトレバー操作によって座面と背もたれの角度を変えずに、後方に倒す事が可能です。身体が前にズレにくく姿勢保持がしやすくなります。掲載商品以外にも取り揃えています。お気軽にご相談ください。※ご利用者負担額につきましては、3割負担の方もございますので負担割合証をご確認ください。各機能説明◎背折りたたみ背もたれが折りたたみで、自動車等への積込が容易に行えます。身体寸法に合わせた車いすの選び方車いすと乗られる方の寸法が合っている事が第一条件です。以下の点をチェックして車いすを選びます。車いすの各部名称車いす●車いすの選び方車いすの種類
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